プロペシア vs ベルトリド

プロペシアとベルトリドは共にAGA治療薬であり、両者には類似したメリットがいくつかあります。

しかし、プロペシアベルトリドには以下のような違いがあります。

プロペシアの方が研究が進んでいる

プロペシアとベルトリドでは、プロペシアの方が古く1970年代に開発されています。そして、1992年に前立腺肥大症の治療薬として、1997年に薄毛の治療薬としてFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ました。

一方でベルトリドは2001年にFDAの前立腺肥大症の薬としての認可を取得と、プロペシアに大きく後れを取っています。

このようにプロペシアの方が早く開発されているため、効果、副作用などすべての項目においてベルトリドよりも研究が進んでいるといえます。

ベルトリドの方がDHTのブロック率が高い

DHTとは男性の薄毛の原因となるホルモンのことです。ベルトリドはDHTの増加を90%以上防ぐのに対し、プロペシアは70%しか防ぐことができません。

さらに、ベルトリドの方が継続的にDHTの増加を防ぐ効果があることも研究で明らかになっています。

ベルトリドの方が増毛効果がある

研究結果で、ベルトリドの方が増毛効果があることも分かっています。これはベルトリドは消費された後も約4週間体内に残って活動を続けることができるということが要因となっています。

一方で、プロペシアは6時間~8時間しか体内で効果を維持することができません。そのため、より長く体内に残るベルトリドの方が増毛効果を示すのです。

 

上記を見ると、ベルトリドの方が優れているように思えます。しかし、プロペシアとベルトリドのどちらもAGA治療薬としては効果的であり、薄毛で悩んでいる男性に推奨することができます。

コメントを残す