不眠症薬・睡眠薬の種類
一般的に睡眠薬というのは、医療用の薬のことを指します。医療用の睡眠薬は複数あり、不眠の症状によって飲むべき医薬品が分けられています。効果、持続時間、副作用などは薬によって異なるので、症状に合ったお薬を選ぶことが大切です。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬
催眠作用に加えて抗不安作用と筋弛緩作用があり、不安や緊張を和らげて寝つきをスムーズにする働きがあります。睡眠障害に対して即効性が高いですが、脳の機能を低下させるので、ふらつき等の強めの副作用が起きる可能性があります。
当店ではベンゾジアゼピン系睡眠薬として有効成分「エスゾピクロン」を含有するハイプナイト、フルナイトをお取り扱いしています。エスゾピクロンはベンゾジアゼピン系の中でも副作用が比較的出にくいのが特徴です。
人気のエスゾピクロン睡眠薬ジェネリック
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| 商品名 |
フルナイト |
ハイプナイト |
| 有効成分/用量 |
エスゾピクロン/2mg |
エスゾピクロン/1mg, 2mg, 3mg |
| 特徴 |
副作用が出辛く、作用時間が長い |
副作用が出辛く、作用時間が長い |
| 価格 |
¥72/1錠〜 |
¥60/1錠〜 |
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は、筋弛緩作用や抗不安作用が少なくなっており、睡眠作用が中心となっています。こちらも脳に働きかけますが、副作用が少ないのが特徴です。依存性が低く、やめやすい薬とも言われ、初めて睡眠薬を使用する人や、睡眠障害治療の初期段階で処方されることも多いお薬です
人気の非ベンゾジアゼピン系睡眠薬ジェネリック
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| 商品名 |
ハイプロン |
| 有効成分/用量 |
ザレプロン/10mg |
| 特徴 |
超短時間型で睡眠導入を促進 |
| 価格 |
¥19/1錠〜 |
オレキシン受容体拮抗薬
覚醒時に分泌される物質の「オレキシン」の働きを低下させて脳の覚醒状態を落ち着け、自然な眠気をもたらします。中途での覚醒を抑えるので、質の良いメリハリのある睡眠とスッキリした目覚めを促します。
副作用が少なく、依存性が低いので離脱症状の心配も少ないので、長期服用が可能なお薬です。現在のところデエビゴとベルソラムの2種類のみが処方されています。なお、デエビゴはジェネリックが無いので、薬代が高くなってしまいます。
人気のオレキシン受容体拮抗薬
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| 商品名 |
デエビゴ |
| 有効成分/用量 |
レンボレキサント/10mg |
| 特徴 |
依存症リスクが低い、途中覚醒に効果的 |
| 価格 |
¥364/1錠〜 |
メラトニン受容体作動薬
入眠と覚醒のメカニズムに大きく影響する「メラトニン」に作用する睡眠薬です。メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモンで、体内時計のリズムを整えて自然な入眠に導く働きがあります。メラトニンは発達障害や精神遅滞の小児の自然な眠気をもたらしたり、入眠障害の改善、昼夜逆転の改善に使用されることもあります。メラトニン受容体作動薬は依存性のない睡眠薬とされています。
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| 商品名 |
メロセット |
| 有効成分/用量 |
メラトニン/3mg |
| 特徴 |
依存性が少ない、睡眠サイクルを整える |
| 価格 |
¥19/1錠〜 |
抗不眠症・睡眠薬の購入方法
不眠症や睡眠障害の治療薬は病院で処方してもらう必要があります。一般薬局やドラッグストアでは購入することができません。しかし、海外からの個人輸入では購入が可能です。
1)病院やクリニックで処方してもらう
病院で睡眠薬を処方してもらうには、内科、精神科、心療内科などを受診する必要があります。医療機関で治療を受ける場合、不眠症の診断は健康保険が適用されるので、原則1~3割負担となります。 診察費用以外にも、検査が必要な場合は別途検査費用が発生します。また、初診料や再診療は医療施設により異なる場合があるので、事前に確認しておくのが良いでしょう。
病院での費用目安(心療内科、3割負担の場合)
| 初診料 |
2,500円程度 |
| 再診料 |
1,000円〜 |
| 検査費用 |
2,000円〜15,000円(検査項目により異なります) |
| 交通費 |
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| 治療薬(一錠あたり) |
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| 1錠あたりの目安 |
6円〜130円 |
2) オンライン診療
オンライン診療でも睡眠薬を処方してもらえます。ただし、厚生労働省から『オンライン診療において、初診では睡眠薬の処方は行わないこと』とされているため、初診では処方してもらえない場合が多いです。中でも、ベンゾジアゼピン系の薬は依存性が高く濫用のリスクがあるので、オンライン診療では処方してもらえない可能性があります。診察料、治療薬の処方、処方箋発行はオンライン診療でも保険適用になりますが、適応範囲が異なる場合があるので、受診前にクリニックに問い合わせるのが良いでしょう。
薬は自宅まで郵送してもらえるので、忙しくてクリニックに行く時間がなかなか取れない方には便利です。
オンライン診療の費用目安
| 初診料 |
700円 |
| システム利用料 |
0〜2,000円 |
| 処方箋料 |
280円〜680円 |
| 送料 |
500円〜1100円 |
3) 個人輸入代行サービスの通販サイトで注文する
通院が面倒、忙しくてオンライン診療の時間がない、精神科とか心療内科って何だかハードルが高くて行きづらい・・という方には海外からの個人輸入がオススメです。
通常、日本国内で医薬品を購入するには、医師の処方箋が必要になります。ただし、個人が使用する目的として海外から医薬品を一定量輸入する場合、処方箋が無くても輸入できると日本の法律で認可されています。
個人輸入の代行業者を使えば、複雑な関税手続きをしなくても、海外の医薬品やジェネリック医薬品を購入することができます。サイトによってはクーポンや割引セールなどもあり、より安価に購入できることもあります。
当サイトでは9,000円以上のご注文で送料無料、ご注文から入金確認後、10日〜2週間程度でご自宅へお届けします。
中身のわからない梱包でプライバシーに配慮、追跡番号付きで発送いたします。
個人輸入代行の費用目安
| 初診料 |
0円 |
| 再診料 |
0円 |
| 送料 |
0円〜2500円 |
各購入方法のメリットとデメリット
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⭕️メリット |
❌デメリット |
| 病院・クリニック |
・医師に相談できる
・身体の状態を確認してもらえる
・症状に合わせた薬を処方してもらえる
・医薬品副作用被害救済制度が受けられる
・その場で薬を受け取れる |
・通院、診察のために時間がかかる
・初診料、再診療、検査費用などが追加でかかる場合がある
・医師の判断によっては処方してくれない場合がある |
| オンライン診療 |
・医師に相談できる
・健康状態を確認できる
・通院する必要がない
・処方されてから薬が届くまでの時間が早い |
・初診料、再診療、システム利用料などが別途かかる場合がある
・送料が別途必要
・初心では処方してもらえないことが多い |
| 海外個人輸入 |
・コストを抑えて購入できる
・医師の診察・処方箋の必要なし
・さまざまな用量、形状のタイプから選ぶことができる
・診察にかかる時間を節約できる
・24時間いつでも購入できる |
・使用に関しては全て自己責任
・注文から届くまで時間がかかる
・医薬品副作用被害救済制度が受けれない
・送料がかかる場合もある
・偽物を売る業者もいる |
いずれの場合も、医薬品の使用や治療計画を立てる際には、医師又は専門家に相談してください。また、必ず用法と容量を守って服用してください。
医薬品の海外個人輸入に関する情報はこちらでも解説しています。
👉個人輸入について | 海外医薬品の通販・個人輸入代行
睡眠薬・睡眠導入薬はドラッグストアでも購入できるの?
睡眠薬はドラッグストアなど市販で購入することはできません。不眠症の治療に用いられる睡眠薬は医療用医薬品に該当します。 そのため、医療機関を受診して医師に処方してもらう必要があります。
しかし、市販では「睡眠改善薬」と呼ばれる種類の薬があります。但し、OTC医薬品(第2類医薬品)にあたるお薬のため、薬剤師または登録販売者が勤務している店舗での取り扱いとなります。また、薬剤師や登録販売者が不在の時は店舗にお薬があっても購入することはできません。
市販の睡眠改善薬と睡眠薬の違いって何?
市販の睡眠改善薬は、一時的な不眠症状に対する薬として販売されています。風邪薬や花粉症薬に配合されている「抗ヒスタミン薬」の副作用として現れる眠気を利用したものが、睡眠改善薬です。
寝付きを良くしたり、途中で目が覚めるのを改善します。
ただし、睡眠改善薬はあくまでも一時的な不眠症状に使用されるものであって、慢性的な不眠や精神疾患が原因の不眠症には適しません。
病院で処方される睡眠薬は、脳の活動を抑えて眠気を誘発したり、睡眠サイクルを整えたりする薬です。薬の効果持続時間によって超短時間作用型、短時間作用型、中間作用型などの種類に分けられ、個人の症状に合わせて薬の持続時間を調整して服用します。
睡眠薬・睡眠導入薬をストップするタイミング
睡眠薬は用法・用量を守って服用していれば、重大な副作用が起こる可能性はほとんどありません。しかし、長期間にわたり服用し続けていると、体が睡眠薬に慣れて効きにくくなってしまうことがあります。
このような場合でも、睡眠薬を急にやめることは避けてください。急にやめると、服用前より強い不眠・不安・せん妄などの「離脱症状」と呼ばれる症状を引き起こす可能性があります。

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睡眠薬をやめる際は、少しずつ量を減らしていくことが大切です。1~2週ごとに、服用量の25%ずつ、4~8週間かけて減薬、中止していきます。睡眠薬を服用していた期間と同じか、それよりも長い期間をかけて徐々に減らしていきましょう。
少しでも不安があったり、不眠が再発するなどした場合は、医師や薬剤師の指導を受けるようにしてください。
個人輸入できない睡眠薬の種類
病院で処方されている医薬品の睡眠薬の中には、海外からの個人輸入で買えるお薬もあります。しかし、向精神薬取締法の対象薬物に指定されているものは、個人輸入で購入することはできません。特に、ベンゾジアゼピン系のお薬は依存性が高く、薬剤耐性なども懸念されているため、個人輸入が禁止されているものもあります。
| 向精神薬取締法の対象薬物に指定されている睡眠薬成分(薬名) |
● ゾルピデム酒石酸塩(マイスリー)
● エチゾラム(デパス)
● トリアゾラム(ハルシオン)
● ブロチゾラム(レンドルミン)
● クアゼパム(ドラール)
● ゾピクロン(アモバン) |
これらのお薬は海外からの個人輸入でも購入することはできません。必ず医師の診察を受けて処方してもらう必要があります。
上記のお薬の代用として、海外個人輸入で購入できる「エスゾピクロン(フルナイト)」や「レンボレキサント(デエビゴ)」などでも十分な入眠効果があります。