ベターヘルスストアーでは、国際基準を満たした製造工場から成分検査済みの正規医薬品のみをお客様に発送します。
ベターヘルスストアーを通じて海外から発送される医薬品は全て、世界保健機関(WHO)基準を満たした工場で製造されていることを直接現地へ足を運んで定期的に確認しています。
また、それぞれの医薬品について以下の2つの証明書を取得していることも確認しています。
FDA-食品医薬品局(Food and Drug Administration)など政府機関により当該工場で製造される輸出用当該医薬品の安全性・製品適格性が認められたことの証明書
書医薬品の有効成分が添付文書記載通りに含まれていることを鑑定した政府認証機関による証明書
その証拠として、証明書をホームページで公開しています。
*証明書翻訳担当:株式会社日本リンガサービス
健康になるため、悩みを解決するための有効な手段となるべき個人輸入を、より安全で確実に、誰でも安心して使えるようにするために、ベターヘルスストアーは個人輸入代行業者として、更なる努力をして参ります。
ジェネリック医薬品は、新薬に比べ、安全性や効果効能は同じでも低価格であるため、国としても保険料負担軽減のために積極的にジェネリック医薬品の使用を推奨しています。
日本では法律等の問題で普及が遅れているジェネリック医薬品ですが、欧米や他のアジア諸国では非常に人気があります。
特に、親日国として有名なインドでは、普及のみならずジェネリック医薬品の開発も日本より進んでいて、世界のジェネリック医薬品市場に大きく貢献しています。
インドでは、欧米諸国でもまだ流通していない、ライセンス契約が交わされている、ジェネリック医薬品がたくさん製造、流通されています。インドはジェネリック医薬品の宝庫とも言えます。
インド独自の法律により、合法的にジェネリック医薬品が欧米諸国よりも早く流通させることが可能です。
通常、欧米や日本では医薬品に対し、「物質特許」と「製造特許」など2種以上の特許を認めています。
特に、新薬の開発をした企業にその製造コストを回収してもらうという意図で、前者の物質特許は非常に手厚く保護されていて、その保護期間はおよそ20年です。
新薬の開発には膨大な時間とお金がかかるので、製品化に成功した企業にはその製造コストを回収してもらい、さらに次なる新薬の開発の意欲を減退させないために、特許による独占販売を認めているのです。
一方で、インドではその「物質特許」はありません。
そのため、新薬全く同じ成分でもほんの一部製造プロセスを変えれば、インドの法律上は全く違う薬として扱われるので、欧米諸国や日本よりも早く、ジェネリック医薬品を開発して流通させること可能なのです。
インドのこの法律制度が生まれた背景には、インドの人口増加や貧困問題があります。
これらに対応するため、安価な医薬品の普及を政府として後押ししていく必要があるため、日本や欧米諸国とは異なった法律制度を設けて、効果・作用は同じでかつ安価なジェネリック医薬品の普及を奨励しているのです。
また、インドは発展途上国に囲まれているとこともこの制度を後押ししています。近隣の発展途上国でも、安価な薬が求められていますので、この法律制度は非常に合理的です。
安全性、効果効能に問題がなく安価のため、世界各国、もちろん日本の製薬会社もインド製のジェネリック医薬品を輸入・販売しています。
当社でも安心できるインド製のジェネリック医薬品を厳選して取り扱っておりますので、安心してご利用いただけます。